ぐるっとギリシャ、ホッピング ?

テッサロニキ旅行記

ももんがあまんさんの旅行記

テーマ:

旅行記タイトル:ぐるっとギリシャ、ホッピング ?

旅行期間:2003/07/11〜2003/07/29

旅行記の内容:2003年夏、50日間のギリシャ旅行の写真を展示します。

思い出に浸りながら、のんびりと記録します。


表紙の写真は、コルフ島(ケルキラ島)、パレオカストリッツア湾、ビーチのバスの停留所、旅は、この島から始まります。

暑い、暑い、ギリシャの夏が、少しは、伝わるでしょうか??



写真:2003年夏、50日間のギリシャ旅行の写真を展示します。

思い出に浸りながら、のんびりと記録します。


表紙の写真は、コルフ島(ケルキラ島)、パレオカストリッツア湾、ビーチのバスの停留所、旅は、この島から始まります。

暑い、暑い、ギリシャの夏が、少しは、伝わるでしょうか??



イオニア海、コルフ(ケルキラ)島
 
 イタリアのブリンディシからコルフ島(ケルキラ島)へ到着、遠目には、わりと美しい街だ。

コルフ島、カノニの岬

 誰が、撮っても、この絵が撮れる、その意味では物足りない風景だ、美しいけれど。
 

 桟橋の先の小島には、小さな教会がある。

コルフの街、旧市街。

細い路地には、土産物屋さんの洪水。


けれど、ヴェエネチアとイタリアの影響か、町は、洗練されているし、レストランの腕前は、ギリシャで一番かも知れない、おいしかった。


お土産の、数もセンスも、アテネのプラカより上。

コルフ島の対岸(本土側)の村、パルガ。


ヴェネチアの城砦(廃墟)の残る、美しい村(碇泊地)

イピロス地方、メツォボ近郊 

 イグメニツア?イオアニナを経由してメツォボへ、ギリシャが、実は、山国であることを実感するコースですね。



イピロス地方、メツォボ 

 メツォボという町は、ギリシャで、一番高いところにある町だとか、周囲と隔絶したところにある古い町だ。

 けれど、今は、冬はスキー、夏は避暑地の、立派なリゾート地、だから、なかなか、しゃれた、きれいな安ホテルが多い。


写真は、ホテル(30ユーロ)のベランダからの風景。

メツォボの街とトラディショナルハウス。

勿論、今も、現役の民家が多い。


ガイド本には、今も、民族衣装を着ている人々がいると書いてあったけれど、残念でした。

メツォボの夜(広場は町の社交場)

 ギリシャでは何処でもそうですが、夜の12時近くになっても、みんなお喋りに忙しい。


 多分、昼間は寝てるからでしょうね。

テッサリア地方

 メテオラの絶景(メガロ・メテオロン修道院) 
 さすが、世界遺産。

メテオラ(メガロ・メテオロン修道院) 

 納骨堂(髑髏の陳列室)

 日本では、あまり見る機会もないでしょうから、興味のある方は、じっくりとご覧ください。

メテオラ 

メテオラの奇岩の風景と、ルサノス修道院です。

メテオラ(ルサノス修道院) 

007の映画に出てきたそうです
映画は見てないので解りませんが。

テッサリア地方
マクリニッア(村の広場)  

 ケンタウロスのケイローンが住んでいたという、ぺリオン山の中腹の町、暑い、暑い、ヴォロスの町から来ると、救われます。
この村で宿を取るべきだった。

 大きな穴の開いた木は、プラタナスだと思う?? 大人が2?3人、楽に入れます。

マクリニツア(ペリオ山中の村)  

のんびりした路地が、懐かしさを誘います、神話の里の風景ですね。

マクリニツアのトラディショナルハウス 

この家は今、ホテルになっています
白壁と絵(紋章)と窓のコントラストに、味がありますね。

マケドニア地方 
テッサロニキ、アギオス・ディミトリオス教会  

 ギリシャで最大の教会とガイドには書いてあった。
 1917年に焼け落ちて、現在のものは七世紀のものを再現したという。
 その時代のものとしては立派だろうけれど、カソリックのゴシック教会などに比べれば、貧弱だ。
 建物なども、質素で素朴で、人間味があるとする見方もあるけれど・・・イコンなども、キスまでしている人達も多いけれど、信仰心がなければ、ただの、色つきの漫画だ。
 けれど、キリスト教がこの土地では、被支配者の宗教だった事を考え併せれば(オスマントルコ支配時代)、多少貧弱で、進歩が無くても、納得はできる。

テッサロニキ  

ガレリウスの凱旋門の浮き彫りです。
 
ローマ支配時代、A・C303、対ササン朝ペルシャ戦のものです。

北エーゲ海、リムノス島 

 テッサロニキから、船(夜行)で、翌日に着いたのが、リムノス島のミリナ。
 ヴェネツィア、ジェノア、トルコによって築かれた、城砦の廃墟が残っている。

北エーゲ海、リムノス島、ミリナ近郊 

ギリシャ神話によれば、この島は、へーパイストス(鍛冶屋の神様)の島という事で、活発な火山島だったようだ。
 
今は、静かで穏やかだが、山肌にも、海沿いにも、溶岩の流れた跡が残っている

リムノス島のビーチ  

 広くて、のびのびしている、かなり、いいビーチだ。

 砂の質も悪くないと思う、何より街に近いのが、とても便利。

リムノス島、ミリナの夜  

観光客もいるようで、ホテルもソコソコある、有名な島ではないが、夜遅くまで港の周りは賑わっている。

北エーゲ海、ヒオス島、ピルギ村  

 トラディショナルハウス 
 
 幾何学的デザインで飾られた家は、普通の民家。


 左斜め上の黄色い風船は、ピカチュー

ヒオス島、ピルギ村の教会  

 ピルギとは要塞と言う意味(ピルゴスも同じ)で、近くにはオリンピとかメスタという要塞村が残っている、この村も元々はそうした村だったらしいけれど、今はあまり、面影はない。

 
 また、このあたりの村(ピルギ・オリンピ・メスタ等)を、マスティコホリア(乳香の村)という、村が要塞をもって守ったものは、その富であったという、乳香の木は、秘密に育てられ、長く隠されていたけれど、今、その地域は、ハイキングコースとして開放されている。

ヒオス島、ピルギの街 

この島は、知っている人は、知っていると思うけれど、パリのルーブル美術館にある、ドラクロワの絵「シオの虐殺」(トルコ軍による島民の大虐殺1821)の舞台と、なった島です。
 

島の真ん中あたりに、アナヴァトスという、全ての村民が殺されてしまった村が、廃墟として、残っているそうです、最近世界遺産になったらしい、ネアモニの修道院の近くです。

ヒオス島、ピルギ  

この土地では、ロバもまだ現役、観光用ではない。

ヒオス島、ピルギ  

ロバ、食事中、のどかで良い。

ヒオス島、メスタ村(要塞村)  

 外から見るとあまり良く解らないが、村の中を歩くと良くわかる、家と家がつながり、路地は薄暗い。

ヒオス島、メスタ  

 石造りの路地と虎猫

北エーゲ海、レスボス島、モリヴォス
 
北エーゲ海一番の有名どころ  
芸術家達の集まる、美しい漁港、日本人の画家さんも、絵を描いていました。
 

港と街の、そぞろ歩きが楽しい。

北エーゲ海、レスボス島、モリヴォス  

 港のレストラン。

 僕はグルメではないので、味の方は解りません。

レスボス島 
 
モリヴォスの裏通リで、猫と戯れる子供達

レスボス島、モリヴォス  

夕暮れの港、美しい。

レスボス島、モリヴォス  

 夜のモリヴォス
 新婚旅行でも、不倫旅行でもいいけれど、ちょっと、一人で来るのはもったいない、そんなところですね。

ヒオス島、メスタ(要塞村) 

 猫と犬と村の風景

コルフ(ケルキラ)島 パレオ・フレリオ要塞
 16世紀、ヴェネチアにより作られた要塞。
 見晴らしの良い、岬の突端に突き出している。

 ケルキラの町には、要塞が二つあるが、入れるのはこちらだけ、もう一つも、かなり古く、ヴェネチアのライオンが壁に描かれているが、まだ現役なのかも知れない??。

ヒオス島、ピルギの町 

 街角の風景
 黒の衣装は、未亡人の標か??

コルフ島、パレオカストリッツア湾 
 ケルキラの町からバスで約40?50分、伝説によれば、あの、オデッセウスが流れ着いた浜辺であるそうな、この浜辺で倒れていたところを、島の王女、ナウシカに助けられ、故郷へ帰ることが出来たという。
  海水浴場としては、ビーチが狭い、美しいところではあるけれど。

コルフ(ケルキラ)島 旧市街 

 ヴェネチア支配時代の香りの残る美しい街。


 ヴェネチアから、フランス?イギリスと、この島の支配者は変わったけれど、戦場にはならなかったようだ、かなり広い範囲にわたって、旧市街が広がっているし、生活感の感じられるところもあって、とてもよい。

イピロス地方
イオアニナ アリ・パシャの宮殿 

 ギリシャ北部の内陸の町、1913年まで、トルコの支配下にあった町らしく、今も多少、イスラムの香りがする、町は、近代的な部分とスラムのような部分が混在していて、この地方では一番大きな町だが、あまり、魅力的ではない、城砦の内側と湖の岸辺が観光ポイントだろう。
 
 けれど、イスラムの香りの強い分だけ、安宿は多いようだ、設備は保障できないが。

レスボス島、モリヴォスの村 

 港の風景、城砦はジェノヴァの城

レスボス島、ミティリニ 

 港の風景 

 今思い出しても、今回訪れた、北エーゲ海の三つの島は、とても個性的で魅力的な島々だった気がする。

 バスの便やら現地ツアーなども少なくて、行きたくても、行きづらい処も多かったのだけれど、いずれはもっと、開発されるだろう、と思う。

レスボス島、ミティリニ

 14世紀(ビザンティン時代)の城砦、城砦からはミティリニの町を眺望することが出来る、砦の中では、なにやら、発掘が行われていて、廃墟なのだが、おじさんが出てきて、入場料を取られる。

イオニア海、パクシ(Paxi)島 
 パルガの村と共に現地ツアーで行った島、パクシは多分、ラテン語のパクス(平和)と言う言葉から来ているのだろう。
 名前のとうり、至極平和な島で、家族連れ、友達連れの滞在型、海水浴客が多い、この島も、ヴェネチアの島だった。

リムノス島

 城砦からの眺望

 ミリナの町と風景

メテオラ、メガロ・メテオロ修道院 

 猫と少女(教会の内庭)

 この修道院では、たくさんのニャンコが飼われていて、観光客にも馴れている。

イピロス地方、メツォボ 

 街の広場、プラタナスの巨木が印象的だけれど、高原なので、日陰でなくとも、それほど暑くは無い。

イピロス地方、イオアニナ、湖の風景 

 湖の小島では、おいしいうなぎ料理が食べられるらしい、僕はグルメではないので行かなかったけれど、ひょうたん島みたいで、なんとなく親近感を持てる形をしていた。

レスボス島、ぺトラの村、遠景

 モリヴォスの村から隣の村、ぺトラまで歩いてみた。

 写真は、途中の風景、写真中央の家が、岩(ぺトラ)の上に建っているので、この村をそう呼ぶのだろうか ?? 多分そうだろうと思う、ヨルダンのぺトラと同名、ペトラ=ぺトロ=ピエトロだと思うが、間違っていたら、ごめんなさい。

ヒオス島、ピルギ村

 この家の紋様は、とてもシンプルで、他の家よりジミだけれど、その分、花の色彩とのマッチングがが生きている、とても気に入っている一枚。

マクリニツアの遠景

 ヴォロスの街からは、バスで約20分、山肌に張り付くようにして、古い村がある(新築の別荘などもたくさんありそう)。

レスボス島、モリヴォス

 城跡(廃墟)からの風景。

メテオラ、メガロ・メテオロン修道院

 この地域では、一番大きな修道院。

マクリニツアのトラディショナルハウス

 こんなホテルに泊ってみたかったですね(残念!)。

レスボス島

 モリヴォスの夕暮れ
 とても、ロマンチックです。

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